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どれどれ おんがく ドレミの会♪音楽教室

岐阜県各務原市那加 ドレミの会♪音楽教室では きょう何があったかな?どれどれ

◆生徒と語る

Category個人レッスン
きょうは、中3のパイナップルちゃんのレッスンでした。

今度の日曜日に部活の吹奏楽部のしめくくりの定期演奏会があります。
パイナップルちゃんも練習を一生懸命こなしているようです。
第2部のソロステージで、ホルンの伴奏をするので、レッスンでもたくさん弾きこんでいます。
なかなか高度な曲で、「題名は?」と聞くと、「知らない…」と悲しいこと言いますが。

ピアノを弾くことが大好きなようで、いつも楽しんで弾いていますが、
気に入らない曲や、自分に合わない曲は、あまり続けて聞かせてもらえません。
けれど、弾きたい!と思うと途端にスイッチが入ったように練習できる生徒です。

天然 なんていう言葉がぴったりのパイナップルちゃんです。
おなかがすいている時のオーディションは、いつも結果が優れません。
本人の言い訳が、いつもそれです。

定演が終わると次は合唱祭の伴奏の練習。
きょうも話を聞いていると、それに向けてやる気をみせてくれました。

レッスンの最初に少し会話を持つようにしています。
特に中3という受験生なので、何を考え、思っているのか、先生として知っていたいから。

きょうは、「人に教えるということは、難しい」ということについて話しました。
パイナップルちゃんの友だちのむかしに習っていたピアノの先生がムチでたたいていた、
という話をしだしたので、ホントかいな?と思いつつ、
「むかしの先生は、ピアノのテクニックのみ重視で、ピアノのものすごく上手な生徒ばかりを
作りたかったのでは…」
「今の先生は、音楽を好きでいられるように育ててくれる…」
「好きなことだから、一生懸命できる…」
「やさしい先生ときびしい先生では…」

あれこれ、ふたりで話していました。

そういえば、何年か前に、グループでレッスンしていた時、何かの拍子に、
少しお説教めいた、深イイ?ことを、先生が話したらしく、
「先生って学校の先生みたい!」
というセリフを言ったのが、このパイナップルちゃんでした。

そうだよなぁ。
ピアノの先生もたまに学校の先生のように変身してもいいだろうね。
学校で起こるできごとが、小さなピアノ教室の中でも起こることあるかもしれないし。


ねぇ、とまとちゃん

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