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どれどれ おんがく ドレミの会♪音楽教室

岐阜県各務原市那加 ドレミの会♪音楽教室では きょう何があったかな?どれどれ

YPF

Category個人レッスン
今週末 ピアノのコンクールに出場する子がいます。

ショスタコーヴィッチの曲に挑戦します。
すごくがんばれる子です。弱音は教室では一度も聞いたことはありません。
水曜をのぞいて、この1週間は毎日、レッスン室でピアノを弾いています。
もちろん先生と。

火曜日は姉妹でレッスンでした。そこで、妹とおかあさんに残ってもらい、少し早目にきた、次の子に、
お客さんになってもらい、みんなの前でも弾いてみます。

演奏後、お客さんには、「まちがえ」がわからないくらいの演奏でしたが、
楽譜を見、曲を知ってる先生には、まだまだ…。のダメだし。

1番弾いている本人が弾けたかどうかわかると思う。
自分がどう弾きたいか、どう弾くのか、弾いた音をしっかり聞いていれば、今の演奏が「よかった」か「満足できない」のか答えることができる。
ふだんのレッスンでは、低学年に聞くと、「わからん」とよく言われてしまうこともちらほら(+_+)
上の年齢の子には、使える。
その曲をこう弾きたい!ということをその子といっしょに秋から冬にかけて作ってきた。
ここまできたら、それに近い演奏がどれだけできるかどうか。
その力だと思う。

わが子の演奏を真剣に聴く親の気持ちを先生自身もあじわったことがある。
同じように聴いているおかあさんが今いらっしゃるので、ひとこと話をしました。
おかあさんに、おこさんの演奏を聴いていてどんなお気持ちか尋ねました。
「もう 涙が出てきそうで…。」

そうなんです。
演奏者以上に心臓の鼓動がドキドキで、手を組んで聴き入ることしかできないくらい。
おかあさんの方が実は緊張しているんです。
自分のことのように思えて、一心同体のようなんだけれど、弾くのはアナタ、みたいな。

指導する立場の先生も同じです。


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